バトルシップ 映画 あらすじ 4 ブログトップ

バトルシップ 映画 あらすじ 4 [バトルシップ 映画 あらすじ 4]

一方、主人公らは戦闘中に負傷を負ったエイリアンを
発見し、船に引き上げる。外見は人間のように手足が
2本ずつついていて、何か全身を覆うスーツを着ています。
頭に装着されているものを取ると、人間に似た姿の
エイリアンの素顔が現れます(なまずのひげみたいなのが
あごからでている)。いじっているうちに
エイリアンは目覚めてしまいます。その時エイリアンと
目が合った主人公は彼らの狙いを察知してしまいます。
この星を自分たちの新しい星にしようとしている事を。
爬虫類のような目をしたそいつは目が猫のように光をみると
虹彩が縦にしまるのでした。そこへとらわれた仲間を
救おうと他のエイリアンがやってきて、艦に強引に
突入して、仲間を連れ去っていきます。
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その後、何かの気配を感じた乗組員たちは船内に
警報を発します。そうです。仲間を助けに来たエイリアン
とは別にエイリアンが船内に忍び込んだのです。
警戒して船内を調べる船員たち、そこについに
エイリアンが現れます。
そしてその強力な腕力を持って館内を
暴れまわります。が何とか大砲の前におびき出し、
大砲でぶっ飛ばして事なきをえます。

そうこうするうちに、日が落ちてあたりは闇に包まれます。
レーダーが使えないため、相手の位置を把握できません。
でもそれは向こうも同じです。このまま手をこまねいている
わけには行きません。そこで浅野忠信が日本がレーダーを
使えないときはこうするんだという手を披露します。

それは潮位計です。ある一定間隔で設置されてある潮位計を
利用し、相手が異動してある箇所に近づくと、その潮位計の
変化が検知できる。それで相手の位置を把握できる。
そこをねらって、相手を攻撃するのだ。そこで主人公は
浅野に艦長になるようにうながす。

早速作戦開始。相手がバッタのように動くためその位置を
把握し、ミサイル攻撃を仕掛ける。ミサイルを撃てば
相手に位置を知られるが、いちかばちかで攻撃をしかける。
3度目のミサイルで相手を1機撃破するが、敵もそれを
察知し、今度は直線で接近するのをやめ、ジグザグで
接近し始める。そのため相手の位置を正確に予測できず
攻撃は頓挫してしまう。

一方提督の娘他2人は、エイリアンが何をしようとしているか
を察知する。先遣隊である彼らはNASAが使用していた
施設を使って、母星に連絡を取り援軍を要請しようと
していた事を。エイリアンが地球に来る前に携帯で
主人公と連絡を取っていた提督の娘は、彼と連絡をとれば、
この彼らのたくらみを防げるのではないかと考えます。

しかしバリアが邪魔して連絡がとれません。その時NASA
の研究員がバリアは波のようなものだから、波の隙間を
つけば、電波をバリアの中に通す事も可能だといいます。
しかし、その波の隙間をチェックするには、施設の中に
ある機械が必要だといいます。リハビリをしていた元兵士は
歴戦のつわものです。彼に説得され、勇気を奮って
施設に忍び込み、その機械を取ることに成功します。

つづく
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