エウレカセブンao 6話 感想 [エウレカセブンao 6話 感想]

エウレカセブンaoの6話を見た感想で~す。

エウレカセブンao、面白いですね。
ついつい引き込まれちゃって、どうしても
感想書きたくなっちゃいます。

ガンダムとかみるとわかりますけど、
続編って、作画からなにからかわっちゃいますけど、
エウレカセブンaoはかわってないですよね。

絵が洗練されていて、話もより複雑になっているような感じです。

でお話ですが、5話の続きから入るかと思ったら
なぞの人物の登場とその異常な現れ方で始まりました。

そのなぞの人物は同時?に複数の箇所に現れて
人間活動を破滅させてしまっているわけですが、
その異常な力の異常な行使の仕方がまたまた
異常ですね。目がアップになると人間ではなさそうだというのが
わかるんですが、最後の方でパイドパイパーの基地に
殴りこみをかける事からしてアオの敵だというのも
わかる。

でも、5話の動画見た時にいろんな関係や事柄が
まだわけわかんないのに、さらに人間でないなぞの人物?
が加わってまたわけわかんなくなってきました。

そうぞうですが、彼?はシークレットの人間型の
ものではないのかと思います。
交響詩篇ではスカブと人間の対話みたいな話でしたが
今度はシークレットとスカブと人間の対話みたいに
なるのかも。

シークレットが人間の脅威である事は
なしくずし的にわかるんですが、それに対処することに
よる影響っていうのはまだ見えないですね。
そもそもパイドパイパーが加わっている会社?
のねらいもわかんない。

交響詩篇では敵味方という単純な構図に近い気がしてたんですが
エウレカセブンaoでは敵味方ではなく、なんとなく敵、
なんとなく味方という構図で、その勢力図が複雑に
からみそうで、1回見逃したら、ぜんぜんわかんなくなるかも。
でもわかんないながらも、なんかみちゃいそうです。

ところでアオがミルバーシュを簡単に操れるのは
エウレカの忘れ形見だからなんでしょうか。
それもなぞです。パイドパイパーの先輩女の子も
今回はアオになんだかんだ言うシーンが
ほとんどなかったですね。いきなり新人が
戦闘のメインを張ったのに文句ひとつも
でないので、5話での彼女らの言動からすると
寝てたんじゃないの?と思っちゃうくらい。

かつてイデオンでは、デク役の声優がまだ
高校生で、試験中でこれなかったので
せりふなしで絵のみジェスチャーのみ
のシーンがあったのですが、もしかしたら
彼女らの声優がなんらかの理由でこれなかったのか?
と思っちゃうくらいせりふがすくなかったなあ。

まだまだ伏線を張りまくりの話ですが
こんなに伏線を張りまくりだとやっぱ1年間
やってほしいですね。

いじょ
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